ナースセンター
ナースセンター研修
看護職の復職支援研修といたしまして「潜在看護師等再就業支援強化事業」を実施しております。
こちらの研修につきましては、「ナースセンター研修」ではなく「潜在看護師等再就業支援強化事業」でまとめております。
ご希望の方は、そちらをご参照ください
- No.380_【南部】 看護力再開発講習会:採血技術演習
- No.382_【北部】 看護力再開発講習会:採血技術演習
- No.374_2023年度 セカンドキャリア研修(オンデマンド配信)
- No.375_2023年度 セカンドキャリア交流会
- No.370 「訪問看護eラーニング」を活用した訪問看護師養成講習会 〔京都府委託事業〕
- No.372/No.373 2023年度 訪問看護師情報交換会
No.380_【南部】 看護力再開発講習会:採血技術演習
研修No | 380 |
カテゴリー | 看護力再開発講習会 |
研修テーマ | 【南部】 看護力再開発講習会:採血技術演習 |
目的 | 未就業看護職の再就業に対する不安を払拭し、医療機関等臨床への復帰を円滑にするため、採血技術を学習する機会とする |
開催日程 |
2023年 2024年 |
対象(ラダー) |
次の要件を満たす者
|
会場 |
ハートピア京都 |
形式 |
演習(模擬体を使用した実技) |
定員(名) | 各日4人 |
申込方法 |
※開催日の2週間前までにお申し込みください。 申込方法 ※当研修へのお問い合わせはこちらから→京都府ナースセンター |
受講料(円) |
無料 |
募集期間 | 開催日の2週間前までにお申し込みください。 |
選考について |
<研修の決定につきまして> |
申込み |
受付中 |
受講申込書 (26KB)
No.382_【北部】 看護力再開発講習会:採血技術演習
研修No | 882 |
カテゴリー | 看護力再開発講習会 |
研修テーマ | 【北部】 看護力再開発講習会:採血技術演習 |
目的 | 未就業看護職の再就業に対する不安を払拭し、医療機関等臨床への復帰を円滑にするため、採血技術を学習する機会とする |
講師 | |
開催日程 | 月・木 応相談 |
対象(ラダー) | 次の要件を満たす者
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会場 | 京都府北部看護職支援センター |
形式 | 演習 |
定員(名) | 各日2人 |
備考 | ※開催日の1週間前までにお申し込みください。 ※申し込み方法など詳細は、京都府ナースセンターにお問い合わせください。 |
受講料(円) ( )カッコ内 会員外価格 |
無料 |
募集期間 | 開催日の1週間前までにお申し込みください。 |
申込受付状況 | 受付中 |
受講申込書 (26KB)
No.374_2023年度 セカンドキャリア研修(オンデマンド配信)
セカンドキャリア研修(オンデマンド配信) | |
内容・テーマ |
<2023年度> これまでのオンデマンド配信(2023年度の公開については未定です) <2022年度> <2021年度> |
参加費 対象 |
参加費:無料 対象:就業・未就業に限らず、これからの看護職としての働き方に興味・関心がある方 |
オンデマンド配信 視聴可能期間 |
2023年10月頃~2023年12月頃 |
申込方法 |
申し込み期間中に(2023年度5月現在未定)
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申込先 |
申込方法の項目をよくお読みの上、 メールまたは以下の申込フォームよりお申し込みください 申込フォーム(申込期間になれば開きます) 京都府ナースセンター:E-mail kyoto@nurse-center.net |
No.375_2023年度 セカンドキャリア交流会
研修No | 375 |
カテゴリー | セカンドキャリア交流会 |
目的 |
定年退職者(予定者含む)が、長年の経験・能力を活かした再就業を ・参加者に対する最終行に向けた活動の場と効果的な人材活用・確保の機会を提供する |
交流会日時 | 2023年12月9日(土)10:00~16:30 |
定員 |
約50名程度(予定) |
プログラム |
講義などに内容については現在検討中 (以下は2022年度の実施例) 「各施設による看護師の役割と期待」プレゼンテーション 「参加施設と参加者の交流会」 |
対象者 | ・介護福祉系への就業および転職を考えているセカンドキャリアの方 ・セカンドキャリアの活用を考えている介護福祉系の求人施設の方 |
内容・形式 | 交流会 |
参加受講費 | 無料 |
申込方法 |
郵送・FAX・メール・直接申込 にてお受けいたします。 |
募集締切 |
2023年11月30日(木) 予定 |
問い合わせ |
京都府ナースセンター 「セカンドキャリア交流会」担当 |
セカンドキャリア交流会 申込書 (26KB)
No.370 「訪問看護eラーニング」を活用した訪問看護師養成講習会 〔京都府委託事業〕
目的 | 超高齢社会となった我が国では、医療ニーズを併せ持つ要介護者等が増加し、医療機関からの早期退院による在宅への移行が進められている。地域包括ケアシステムの構築では、要のサービスとして訪問看護への期待がますます高まっている。「訪問看護eラーニング」は社会のニーズに応じて、在宅での療養生活を可能にするために質の高い看護サービスを提供できる訪問看護師の育成を目的とする。 「訪問看護eラーニング~訪問看護の基礎講座~」と京都府看護協会での訪問看護師養成講習会(短期集合研修や実習)の組み合わせによって、受講者の利便性及び教育効果の向上を図る |
実施期間 |
2023年6月22日(木)〜12月7日(木)
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会場 |
開講式
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日程・会場 | プログラム参照 |
受講用件 |
※上記1の就業者は、所長または上司の推薦を必要とする。(但し、未就業者は自己推薦可) |
定員 | 北部15名程度、南部40名(受講可否は郵送にて通知する) |
受講料 | 無料(eラーニングについては別途費用が発生します) ※日本訪問看護財団主催「訪問看護eラーニング」については自己負担(個人申込)16,500円とする。 (京都府看護協会経由の申込は該当しません)
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修了証 | 全科目(訪問看護eラーニング・スクーリング・施設実習)修了者には、訪問看護師養成講習会の修了証を発行する。 |
申込方法 | 下記を封筒に入れ、郵送または持参する。 (封筒左端に「訪問看護師養成講習会 受講申込書」と記載のこと)
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申込期間 | 2023年4月3日(月)〜 |
申込先 (問合先) |
京都府ナースセンター 「『訪問看護eラーニング』を活用した訪問看護師養成講習会」宛 〒604-0874 京都市中京区竹屋町通烏丸東入清水町375 ハートピア京都地下1階 TEL(075)222−0316 FAX(075)222−0528 E-mail kyoto@nurse-center.net |
その他 | <推奨環境>(表1)
・申込の際には、使用予定のパソコン等の環境を確認の上、必ず体験版を視聴のこと。 スライド、体験版でスライド・音声・参考映像の視聴及びテストの送信が行えることを確認の上、利用すること。 ・iPad等のタブレットでも受講可能だが、その他タブレット、スマートフォンでの受講希望の場合は、体験版でスライド・音声・参考映像の視聴及びテストの送信が行えることを確認の上、利用すること。 ・音声デバイス(スピーカー、イヤホンなど)が接続されていないパソコンではコース上の動画・音声が再生されない場合がある。受講の際には音声デバイスを用意のこと。 ・上記の推奨環境は予告なく変更される可能性がある。最新の推奨環境は日本訪問看護財団「訪問看護eラーニング」のホームページを参照のこと。 ・登録通知や問合せへの対応にはメールを使用するため、パソコンのメールアドレスを使用のこと。 ※フリーwebメールアドレス(yahoo!メールやHotmailなど)を利用の場合は、登録通知等のメールが迷惑フォルダ等に自動的に振り分けられてしまうことがあるため、その場合は「support@netlearning.co.jp」を救済リスト/差出人セーフリスト等に設定すること。 ※携帯電話のメールアドレスをやむなく登録する場合は、迷惑メール対策設定の「パソコンからのメール」が受信不可となっている場合が多いため、必ず確認すること。また、設定をパソコンからのメールを受信が出来るように変更し、登録前に「support@netlearning.co.jp」のドメイン指定受信設定等を行う事。 「訪問看護eラーニング」内にはスライド部分の教材がPDFファイルで設定されている。必要に応じてダウンロードして使用できる。 なお、PDFファイルおよび「訪問看護eラーニング」修了証書を印刷する場合は、別途プリンターが必要となる。 |
eラーニングについては別途費用が発生します
※日本訪問看護財団主催「訪問看護eラーニング」については自己負担(個人申込)16,500円です。
※京都府看護協会の助成はありません。
No.372/No.373 2023年度 訪問看護師情報交換会
目的 |
訪問看護従事者が、その時々に求められる内容をテーマとして情報交換会を行い、 |
日時 |
現在調整中 |
会場 |
オンライン(zoom)配信 |
対象 |
京都府内在住の訪問看護に従事している看護職 または 京都府内の訪問看護ステーションに就業している看護職等 |
テーマ |
現在調整中 |
申込期間 |
※締切については現在検討中 |
申込方法 |
専用の応募用紙をダウンロード、記入後は郵便・FAX・メール添付いずれかの方法で、 |
申込先 |
公益社団法人京都府看護協会 京都府ナースセンター |