有効期限は90日で2週間前からメニュー画面に警告が表示されます。
90日経たなくても1ヶ月か2ヶ月単位で変更するのも1つの方法です。
期限が切れた場合は看護協会まで連絡して解除作業をしてください。

京都府看護協会Webシステムは、Windows7以降、Internet Explorer9 11、Edge、Chromeにて動作保証されてるシステムとなっています。Firefoxなど他のブラウザでは開くことができません。 施設のシステム管理者と相談していただき、変更作業をお願いします。

メニュー画面よりサブメニュー【マスタ変更】業務メニュー【ユーザー情報登録】にて変更してください。

受講決定通知メールが届 くと申込者の受講可否を確認することができます。 メニュー画面よりサブメニュー「研修申込」→ 業務メニュー「研修申込状況照会」を選択してください。

「 受講決定 」となっていることを確認し、再度メニュー画面より「支払手続」→ 「研修費支払登録」に入ってください。

支払う研修のチェックボックスをクリックし、支払方法ボ タンを押すと、支払方法選択画面が表示されます。京都銀行か、郵便局・コンビニを選択ください。

• 「京都銀行 」を選択した場合
  ・ 払込取扱票（払込票）は送付されません。最寄りの銀行の窓口、もしくは ATMをご利用ください。その場合、振込依頼人名の欄に支払 ID（0 から始まる6桁数字）、受講者氏名、施設名をこの順（例 001234 看護花子 ●● 病院 ）にご入力ください。
   
• 「郵便局・コンビニ」を選択した場合
  ・後日払込票が送付されます。払込票を利用し支払を行ってください。

「研修会支払登録」に戻り、「取消」をクリックし再度支払手続き操作をしてください。

「研修費支払登録」の画面で進捗が「完了」になっているか確認してください。

• 「UFJ依頼中」の場合は、「消込状況照会」の画面より、右端の「再振込」をクリックし手続きを最後まで完了させてください。
   
• 「開始」となっていた場合は、「取消」をチェックし「支払手続をキャンセルしますか?」」と出るので「OK」にしてください。
  再度支払方法の手続きをしてください。
   
• 「完了」となっている場合は、手続きは終了していますが払込票が送付されるまで2週間程度かかりますのでお待ちください。
   
• その他の場合は、看護協会へ連絡ください。

京都府看護協会

TEL：075-723-7195

京都府看護協会にお問い合わせください。

京都府看護協会にお問い合わせください。

Webに支払いが反映されていない状況です。
支払手続時に、支払ID（0 から始まる6桁の数字）の未記入または支払 IDに（）をつける等の誤った入力が考えられます。

※研修当日は、支払い時に発行される「利用明細書」をご持参ください。確認の上受講可能となります。
　施設で支払いの場合は「利用明細書」を受講者本人にお渡しいただき、受講者本人が支払の場合は棄てないようにお伝えください。

考えられる可能性

1. 京都銀行への支払い方法のミス
   支払ID（0から始まる6桁数字）と氏名の記入漏れや記入ミスがあると、反映しません。
   ※支払 ID（0から始まる6桁数字）の記入を間違えると間違えた 支払IDが入金完了になります。 確認してからお支払ください。
    
2. 入金時期が遅く反映に時間がかかっている
   コンビニ払いの場合、コンビニから払込があったことの通知が、一定期間ののちに協会に届きますので、入金の反映にはタイムラグが生じます。
   （コンビニ払いの場合、払込票の入金期限が研修開催月の2ヶ月前末日となっていますが、研修日の支払期日は2ヶ月前の15日です）
   期日までに入金されても、そのタイムラグにより督促メールが届 きます。
   支払手続・支払はできるだけ早めにお願いします。

間違いが起きやすいのでお勧めしません。
どうしてもということであれば、「研修費支払登録」画面で郵便局・コンビニを選択して「払込処理」を押すと、UFJニコスのサイトが開きます。
その画面で「払込票送付先情報」の入力変更が可能です。

ただし、その場合は支払対象者と払込票送付先の宛名を必ず照合してください。
システムは支払対象者を優先して認識しますので、支払対象者が入金完了になります。

システムの支払状態に反映するには、10日～2週間程度かかります。しばらくお待ちください。
また支払われていても、支払IDを入力し忘れたりされますと、反映できません。

その場合は京都府看護協会に、申込方法（Webもしくは紙面）、払込日時、払込人名義をご連絡ください。

受講証の再印刷はできません。

受講証は1度しか発行できません。

受講証の画面を1度閉じてしまうと、発行されたものと見なされ、再度開くことはできなくなってしまいます。