教育・研修

研修申込要領(旧)

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いずれの申込方法にも該当しますので、ご注意ください

  1. 申込方法;申込要領に従って施設毎にWebまたは紙面でお申し込みください
    Web申込をした場合、申込用紙は不要です。但し、中長期研修の中にはその研修専用の申込書類が必要な場合があります。継続教育計画冊子P13~の研修一覧に注釈がありますので、Webまたはホームページからダウンロードし記載の上提出してください
     
  2. 研修開催日の3か月前の1~7日までです
    例)7月開催の研修の申込期間は4月1日~4月7日 申込期間内であれば、申込者の追加・変更は可能です。但し、申込期間を過ぎますと受付出来ませんのでご注意ください
     
  3. 受講対象;各研修の「対象」欄に看護師のクリニカルラダーの段階設定(レベル)を掲載していますので参照してください(継続教育計画冊子P11〜参照)
     
  4. 受講決定;各研修申込締め切りの翌週頃に可否を決定し通知します。通知がない場合はお問い合わせください
     
  5. 追加募集;追加募集がある場合は、ホームページ及びWebでお知らせします
     
  6. 受講料;研修の形式(講義のみ、講義/演習等)、定員、会員・会員外、また委託・補助事業の有無で異なります。受講料は、可否の決定通知後、速やかに振込をして下さい
    ⅰ.払込は必ず研修ごとにしてください
    ⅱ.本人と施設で二重に払込されることがないようご注意ください
    ⅲ.一旦払込された受講料の返金はできません
    ⅳ.申込時会員登録が完了していない場合は会員外価格での受講になります。ただし入会手続き進捗状況による受講料の差額発生について返金を希望する場合は、ホームページを参照のうえ手続きをしてください
    なお、会員登録には2ヶ月以上かかりますのでご注意ください。
     
  7. 受講証;入金確認できしだい、受講証を発行します。受講証の発行は1回のみです
    募集要項に特別に記載された研修以外は、「受講証」がないと受講できません
    発行された受講証は必ず本人にお渡しください
     
  8. 受講の取消・受講者の変更;
    受講決定後のキャンセルは、必ず早急に看護協会に連絡してください
    一旦払込された受講料の返金はできません。代わりの方の参加が望ましいです。その際、受講料が会員・会員外で異なる研修の場合は、同じ会員区分での選出をしてください。また、受講証を代わりの方に必ずお渡しください。変更内容(その方の情報)を記載し、受講者が変更になったことを当日受付で伝えたうえで、受講証を提示してください。会員の場合は受講履歴に反映します
     
  9. 受講料領収書の取り扱いについて
    受講料を銀行に振り込まれた方には、原則として領収証の発行はしていません。「振替払込請求書兼受領証」を領収書に代えさせていただきますので大切に保管してください
    領収書を希望される方は申請書を研修開始の1ヶ月前までに研修センターに提出してください

Web申込の場合

  • 登録方法;Webシステムでの申込は、ID申請が必要です。施設又は個人で申請して下さい。申請フォームへのアクセスはインターネットプラウザよりURL(下記)を直接入力するか、京都府看護協会ホームページのリンクからアクセスしてください。会員の場合、受講履歴が蓄積され参照できます。また、研修内容、申込期間、受付中・受講決定等の状況、受講履歴等、画面上で確認することができます。
    指定教材・持参品、会場変更等をWebの掲示版で確認してください。
    施設に所属の場合は、施設からの研修申込のみとなります。

1.申込前

  1. 研修会申込に当たり、もう一度「京都府看護協会Webシステム操作説明ガイド」を確認してください
     
  2. 施設会員は、施設からの申込が絶対原則です
    施設ID入力により代表者又は担当者が申込してください。必ず優先順位を付けてください.但し,個人会員の場合は個人IDでの申込みとなります
     
  3. 会員外も研修申込は可能ですが、≪非会員登録≫を行ってください
     
  4. 申込期間中はWeb上での受講者の変更が可能です

2.受講決定

  1. 受講にあたり、受講決定をWeb上で必ず確認して下さい。受講が「否」の方にも伝えてください
     
  2. 受講決定通知後、速やかに受講料の支払い手続きに進んでください
     
  3. 受講決定通知後の受講者の変更は京都府看護協会にご連絡ください

3.受講料の払込 (京都府看護協会 Webシステム 操作説明 ガイド参照)

  1. 京都銀行を選択した場合
    システム画面上に振込金額と支払番号(0から始まる6桁数字)が表示されます。窓口またはATMにて、必ず「0から始まる6桁数字」と「受講者氏名」・「施設名」の順で払込人名またはご依頼人の欄に記載または入力してください。
    どの分の入金であるかを判別するために大切な情報です。十分注意してください。
     
  2. 郵便局・コンビニ支払を選択した場合
    払込票の送付入力画面が表示されます。必要事項を入力することで、後日払込票が送付されます。但し、払込票が送付されるまで2週間程度かかることを見込んで支払いの手続きを進めてください。払込票が届くまでお待ちください。
     
  3. 研修費支払登録画面で、支払い手続きが<完了>しているか確認してください。
     
  4. 支払いは施設単位でも個人単位でもあるいはそれらの組み合わせでも可能です。
     
  5. 入金締切日を過ぎるとWeb上での入金手続きができなくなります。
     
  6. 入金が完了しないと受講証は出力されません。京都府看護協会にご連絡ください。

4.受講証

  1. 受講証は1回しか出力できませんので施設会員の場合は施設で出力するのか、出席者個人が出力するのかを施設でルールを決めて下さい。但し、個人での出力の場合、個人ID取得が先に必要です。
    無料の研修は、受講決定後すぐに受講証の出力ができます。
     
  2. 支払いが完了していても、受講証を持参されないと確認に時間を要し、受講に支障が出る場合があります。

紙面申込の場合

1.研修申込書に必要事項を記入し、1研修につき2枚作成し下記〔送付先〕に送付してください
(受講の可否結果を記入し、1枚は施設控えとして返却します。1枚は協会控とします)
※個人(会員・会員外)の場合は、施設名欄に【個人】と記入してください
※研修会申込書(P.8)は、コピーまたは下記よりダウンロードしてください
 

2.返信用封筒を2枚(①受講可否送付用の返信用封筒②受講証送付用の返信用封筒)に切手を貼付(料金下記参照)し、施設住所・施設名・担当者を明記して同封してください(無料の研修の場合は①②を同時に送付するので返信用封筒は1枚)

切手料金 ①受講可否送付用の返信用封筒
(受講料払込案内書を同封します)
長3封筒(定形)の場合
84円(25g以内)
A4封筒(定形外)の場合
120円(50g以内)
切手料金 ②受講証送付用の返信用封筒
長3封筒(定形)の場合
1~8人分(枚) :84円(25g以内)
A4封筒(定形外)の場合
1~13人分(枚):120円(50g以内)

※尚、研修により受講可否決定の時期が異なる場合があり、同時に返信できないことがあります。受講に関する書類がスムーズに返信できるよう、研修申込は1研修1封筒でお願いします。

 

〔送付先〕

〒606-8111
京都市左京区高野泉町40番5 京都府看護協会「研修」係

 

3.研修申込の期間を過ぎての申込みは受理できませんので,漏れの無いように申込をしてください(消印有効)

 

4.受講の可否は研修申込書でお知らせします。同時に受講料の払込案内書を同封しますので必ず期日までに振込んで下さい。締切日までに振込が確認されない場合は、受講証の送付ができません

 

5.受講者の変更は、電話で連絡してください

 

6.受講証発行後の持参物品・会場等の変更は、ホームページ等何らかの方法で連絡をします

 

7.専用の申込書類がある研修は、申込方法が異なる場合があります。Webまたはホームページの実施要項を確認の上、手続きをしてください

※申し込みに記載された個人情報は、研修以外の目的には使用いたしません

~ 受講にあたっての注意事項 ~

1.受付時間; 研修開始30分前より受付を開始しますので、受講証を提出して下さい

2.欠席・遅刻・早退

  • 研修開始時間に余裕をもって着席してください
  • 欠席・遅刻の際は、必ず連絡をしてください
  • 遅刻は他の参加者の皆さまに大変迷惑になるだけでなく、講義進行の妨げにもなります。またやむを得ず早退される場合は、研修担当者または事務局に必ずお申し出ください

3.京都府域において災害が発生した場合、又は、災害等の発生が見込まれる場合は、下記「災害等に伴う研修中止基準」にもとづきます

4.その他

  • 指定文献・図書が明記されている場合は、できるだけ事前に各自でご準備ください
  • 開催日時、会場については、都合により変更する場合がありますので、ご了承ください
  • 携帯電話は音の出ない設定とし、通話はご遠慮ください
  • ごみは、各自お持ち帰りください
  • 空調調節は適宜行いますが、各自で調節できる服装でご参加ください
  • 駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください
  • 研修センターは敷地内全面禁煙です。近隣より苦情がありますので、喫煙マナーを守ってください
  • 研修センターには2ヶ所階段があります。非常時の避難経路をあらかじめご確認ください

~ 災害等に伴う研修中止基準 ~

京都府域において災害等が発生した場合、又は、災害等の発生が見込まれる場合は、受講者の安全確保のため研修を中止することとし、その基準を以下のとおり定める。

  • 研修前日17:00に、下記に掲げる状況が発生している場合
  • 研修開始時刻に、下記に掲げる状況が発生すると見込まれる場合は研修を中止する

 

研修の中止は、前日の17:00までに決定しホームページに掲載する

1.研修センター(ナースセンター含む)における研修

  1. 自然災害
     (1) 京都市内において大雨・洪水・大雪等の「特別警報」が発令された場合
     (2) 京都市内において豪雨・水害や土砂災害等「避難勧告」が発令された場合
     
  2. 交通機関
    以下の(1)又は(2)に該当する場合
     (1) 京都市営バス及び地下鉄が全面停止の場合
     (2) JR西日本(京都発着の在来線)、阪急電車(梅田―河原町間)
     京阪電鉄(淀屋橋又は中之島―出町柳間)及び近鉄(西大寺―京都間)の4交通のうち3以上の運行が停止の場合

    <京都駅発着の在来線の範囲>
     〇京都線(神戸・京都) 〇琵琶湖線(米原・京都)
     〇湖西線(近江今津・京都) 〇嵯峨野線(園部・京都)
     〇奈良線(奈良・京都) 〇山陰線
     
  3. その他
     (1) 災害発生が見込まれる場合及びその他の状況における研修中止については会長が判断する
     (2) 再研修等についてはその都度協議する

2.北部会場における研修

北部会場における研修についても、上記中止基準に準ずる取り扱いとする。

各種DL資料

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